世界中の全ての人間が自分のことをいらないと言っても

私が自分のことを大好きだと 

抱きしめてあげればいい。 


でも、人間って周りから 

どう思われるか気にしちゃって 

周りがいらないって言っちゃうと 

自分でもいらないって言っちゃいたくなる。 


 でも、そうじゃないんだ。 


 そう思いたくなる気持ちもわかるけど 

本当は大好きなものは大好きって 

必要なものは必要って 

可愛いものは可愛いって言っていい。 


小さな泣いている子供の頃の自分を 

親が面倒くさそうに 

うっとおしそうに 

困ったように見ていて 

そんな子供の自分が嫌になったり 

悲しくなったりすることもあるけれど 


もう大きくなって大人になって 

親が抱きしめてくれないのなら 

自分で自分を抱きしめてあげたらいい。 


頭を撫でて、抱きしめて 

小さな子猫と眠るように 

一緒に眠るといい。 


 そうして目が覚めたら、 

ほんのちょっぴり幸せになっている。


今日は午後から

ヘミシンクのGoing Home 帰還を

聞いてました。


子供の頃の自分を救出するというのは

読んで知ってましたが

こういうことなのかという体験をできました。


ちょっとゲシュタルト療法の体験にも

似てるかな?


いらっしゃい!

おかえり〜、小さな私たち。

という、この感覚。


うまく説明できるといいのに(笑)

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冬桜

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発達障害と不安障害を抱える娘と
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個人で地域猫活動と野良猫保護を
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Why Not?〜さぁやってみよう!〜

Why not〜しない理由は無いじゃんという意味です。 やりたくなるような事、試してみたくなるような事を発信するブログにしたいと思っています。 とか言って思いつくままに書いてるだけのブログかもしれませんが。